顔面神経麻痺のトレーニング法

「麻痺した側を意識して、動かそうとしてください。」と言ってきました。

「そんな器用にできへんわ~」「意識するのが難しいわ~」という患者様がいらっしゃったので、

どうすればいいかを考えていたら、おしゃべりしている間にひらめきました。

器用にできないのは当たり前ですので、そこは気にせず、

「麻痺してない側に手を当てて、筋肉を動かさない感じにし、(動いてもよい)

麻痺してる側を動かす感じにする(動かなくてもよい、いずれ動き出す)

あせらず、疲れない程度に。」

これなら「意識」して麻痺側のトレーニングができますよね。

私の知人で、顔面麻痺になった尼さんがいますが、

その方は毎日大きな口を開けて、般若心経を唱えるのをトレーニングにしていました。

動かす感じってどんなの?

何でもいいです。知人は般若心経でしたが、普通に「アイウエオ」でもいいし、

「ウウィンク」でもいいんです。


ごあいさつ
ようこそ。稲野治療院ブログへ。院長の川井文仁です。趣味はテニスです。アルコールも相当いける口ですが、血液検査は自慢できるくらいです。このブログは忙しい僕の代わりに、治療中患者さんと話したことや、お知らせしたいことを妻が編集して書くことがあります。
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院長:川井文仁

【初診料(税抜)】
2,000円(3ヶ月受診なきときは初診料をいただきます)
【治療費(税抜)】
・大人:3,500円~4,000円
・中高生:3,000円
・小学生:2,000円
・小児はり:1,000円