11月 2012 のアーカイブ

病気のことを調べるときの注意

調べていると全部あてはまる気がする。

1方面だけ見てがっかりする。

客観的に見れそうにない。

こう思ったら調べてはいけません。

さらに落ち込み、はまっていきます。

自分の体や訴えを理解してくれるプロに尋ねてください。


産後の肥立ちと、「産後、体質が変わったの」という人との関係

産休育休というのは理にかなった制度です。

産後、体質が変わって調子いいという方は良いのですが、反対に前はこんなんじゃなかったのに、冷え性っぽい、あんなに肩こり症だったのに肩こりがない(この場合肩も凝れないほどエネルギー不足)、食べれるものが変わった、便秘がちだったけど食べたらすぐ出るようになった、朝起きるときどこかが痛い、動きにくい・・などなど、あたかも産んだから体質が変わったような感じを受けることがあります。

しかし、知らない間に産後の肥立ちが悪かったために出てきた自律神経系の症状です。これは5年経っても変わりません。何か手を打たないと。


目が痛い、目の奥が痛い」は片頭痛?

「目が痛い、目の奥が痛い」を目の神経痛だという医師もいらっしゃるようですが、僕が診てきた患者さんは大概片頭痛でしたよ。

片頭痛は自律神経から来るものだと思います。痛みが出てくるとほぼ何をしても収まりませんので、痛みが出ないように治療をしていかないといけない。

前もって前もって治療をしていけばだんだん発症しなくなってきます。


風邪になるのは免疫力が落ちているから

風邪になるのは免疫力が落ちているから。というのは至極あたりまえと思っているにもかかわらず、菌や、ウィルスのせいにしてしまうのはおかしな話です。

菌も、ウィルスもそこらじゅうにいるのに、風邪を引いてる人、引いてない人、水虫になっている人、なっていない人がいます。

つまり菌やウィルスが悪いのではなく、なってしまう人間側の免疫力低下が悪いのです。

だから、免疫力が落ちないようにするのが一番です。免疫力が落ちるのは自律神経の乱れが原因。ちょっとした肩こりも引き金になるので侮らないでください。(あなどらない)


機能性胃腸症と六君子湯

いろいろ調べてみると、機能性胃腸症には六君子湯がいいらしい。

とはいえ、服用したら胃がもたれる、という方も少なくない。

ここが自律神経の悩ましい所である。


皮膚がかゆいと掻きたくなるけど…かゆみは飛ばさないと

昨日書きましたように、私は小児の頃からアトピーでしたが今ではストレスがかかると指にだけ出ます。

乾燥肌です。人よりかゆくなりますし、敏感です。

乾燥肌に関しては、昨日書きましたように、お風呂上がりのユースキンAです。

でもかゆくなる時はあります。皆さんにお勧めしているのは、掻いて皮膚を掻き壊す前に、かゆみを飛ばすことです。

例えば冷たい水、熱いお湯、メントール系のスーッとするムヒS。


肌に潤い、部屋にも湿度を

冬に突入です。乾燥肌になります。乾燥するとかゆくなってきます。

私のお勧めは、お風呂上がり10分以内の保湿。保湿をうまくしておけば、そんなにかゆくなりません。私はお風呂上りすぐ手タレさんも使ってるユースキンAをまだうっすら残っている水分と一緒に薄く延ばします。

ちなみに私は小児からアトピーで、相当お風呂でもごしごししていました。これは良くないとわかってからは、タオルは使わず、ふわふわ泡を手で撫でるだけにしています。日によってはつかるだけで十分汚れが落ちます。

ごしごしは普通肌の人にも良くないことがわかってきました。それについてはまた後日。

部屋の湿度はガスストーブで案外いけます。50%くらいにはなります。ただし換気を忘れずに。エアコンだけの時は部屋干しなどをしています。

じゃあかゆくなったらどうするか・・・・はまた明日。


体内時計のリセットって知ってる?

人の体内時計って、ぴったり24時間じゃないのは有名ですね。つまりなんとな~く、ずれてくるんですね。それをきれいにリセットして1日を過ごすようになっています。今のところ実は2つの要素でリセットされると言われています。

1つは朝、光を浴びること。2つ目は朝食をとること。

この2つを行うことで、脳や自律神経を普通に活動させることができるようになります。ですから光を浴びてから1時間以内に朝食をとる方がいいんですね。1時間以内に朝食なんてとってる間がないという人は、せめて胃にやさしいほうじ茶を飲みましょう。


舌の苔を取っていいの?

舌の苔を「舌苔」(ぜったい)と言います。

薄く白くついているのは正常で、その上にねちゃっと分厚くついているのは病気かもしれません。反対に何もついていないのもよくありません。

最近この苔をごしごしこすり取るという間違ったお手入れをしている人がいました。ごしごし取ったところで、病があればまた出てきますし、ごしごし取ると口が乾燥して風邪を引きやすくなったり、味音痴になったりします。

東洋医学では、この舌苔を診断の目安にしますので、ごしごしとるのは止めていただいています。体の調子が良くなれば、普通の舌に戻ります。

ど~~~~~~しても何かしたいという方は、表面のねちゃ~とした液をやさしくす~ッと力を入れずに取るくらいにしときましょう。


ごあいさつ
ようこそ。稲野治療院ブログへ。院長の川井文仁です。趣味はテニスです。アルコールも相当いける口ですが、血液検査は自慢できるくらいです。このブログは忙しい僕の代わりに、治療中患者さんと話したことや、お知らせしたいことを妻が編集して書くことがあります。
稲野治療院 情報

〒664-0861
兵庫県伊丹市稲野町4丁目33-2朋友ビル1F
TEL:072-770-9993
FAX:なし
院長:川井文仁

【初診料(税抜)】
2,000円(3ヶ月受診なきときは初診料をいただきます)
【治療費(税抜)】
・大人:3,500円~4,000円
・中高生:3,000円
・小学生:2,000円
・小児はり:1,000円