4月 2012 のアーカイブ

薬のさじ加減と医師との信頼関係

東洋医学の鍼灸で治療を受けておられる方はわかると思いますが、

病が治って、できれば薬にも、最終的のは鍼灸にも頼らないようになって頂くように治療をしています。

ですので治っていく過程で薬が減っていくのは自然なことです。

薬も実は体が弱っていると効きが悪く、治っていく過程で元気が少しずつついてくると効きがよくなってきます。ですからそのまま分量や種類などを変えずに続けていると、効きすぎて反対に副作用的な症状が出てきたりします。ここで医師との相談が必要になります。

医師に薬のさじ加減をしてもらわないといけません。

何でも話せるホームドクターを持ってください。

機嫌を損ねたらどうしよう…と患者側が思っているならその医師は止めた方がいいです。

近所に、まさにさじ加減をしてくれるドクターがいました。自分でゴリゴリして袋に詰めて、「治ってもまだ薬が余ってしまったらもってきて。いつまでも古いのを持ってる必要はないからね」と回収もしてくれます。残念ながら昨年引退をされましたが、最後まで忙しいドクターでした。

 

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病は表面から奥へ

病気というのは表面から奥へと浸透していくものとされています。

ですから、治っていくときは奥から表面へと出てきます。

昔はあった肩こりが、病気になって治った(と思われた)が、治療すると肩こりが出はじめた。

「治っていたのにまた肩こりが出てきました。何か違う病気でしょうか」

その可能性がない限り、今かかっている病気が治りつつあるということなのです。

湿疹や五十肩に現れる方もいます。

ちなみに左右で言うと、右から左に病は浸透します。

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遺伝

おおざっぱに言って遺伝は先天の気、生まれたからのアプローチによって得られるのを後天の気と言います。

自律神経の弱さなども遺伝があるようです。(先天の気)これに何らかのアプローチをして(後天の気を得る)強くしていくことはできます。

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夕食を作りたくない

自律神経を患っている方が、「夕食を作るのが嫌で嫌で、何にもできなくなるんじゃないかなと思うんです」と訴えます。実はとても多い訴えです。

これは、夕方4時ごろ~8時ごろが自律神経の変わり目だからです。

「私は朝から動けないわ」という方も同じで、朝4時ごろ~8時くらいが変わり目です。

切り替えがなかなかうまくいかないのでだらだらせざるを得ないわけです。

(お薬の関係もある方もいますがこれについてはまた後日)

ですから「もう何もできなくなるのでは」と焦らず、自律神経が強くなるように治療しましょう。強くなっていけばおのずとやる気も出てきます。

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養生

 

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春は「発生」の季節、冬に潜伏させていた気を発散し,天地間の万物はいきいきとし,発生する。そんな春の養生として…遅寝をしても良いが朝は早めに起きる。春に陽気を胸いっぱいにし楽しむ。散歩なども良いです。髪をしばらずゆったりとし、体をのびのび動かす。そして心の中の意欲を起こし,育てる。さあやるぞーーーという気持ちを抑えこまない。(素問) これを怠と,夏に寒性の病になりやすい。クーラー病など・・

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夏は生長の季節。天地間に陰陽の両気が盛んに交流し,万物がどんどん成長し花咲かせ実らせる。 そんな夏の養生法は…夜は遅く寝て朝は早く起きる。日の長さや暑さをいやがらず、「あー暑い」ではなく「あー暖かい」という気持ちで過ごすべきである。(そんな気持ちになれません!と言わず三日坊主でもよいから心がけてくださいね〉 怒気を含まないよういつも愉快さを保つ。つまり植物が開花するごとく、人体も内の陽気をほどよく放散し,外界に目を向けて行動するようにしなければな い。(素問)これにそむくと,おこり(一定の時間を置いて高熱を発する病気)になる。

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「脳みそは進化する」

脳は思った通りになってくる。

「忘れっぽくなったな~」といえば忘れっぽくなる。

「最近だめだ~」といえばだめになる。

それならばいっそ、クイズをしたり、新聞を読んで自分なりの意見を投書するなどして、

「俺って、バリバリ」って思うとバリバリになるのですよ。

身体と違ってあまり老化の進まないのが脳。使えば使うほど進化していくんですね。

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「睡眠時刻の法則」

持論ですが、自信あります、この法則。

小学生は9時までに。

中学生は10時までに。

高校生は11時までに。

大人は12時までに。(仕事を鑑みて)

お年寄りは8時までに。

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ごあいさつ
ようこそ。稲野治療院ブログへ。院長の川井文仁です。趣味はテニスです。アルコールも相当いける口ですが、血液検査は自慢できるくらいです。このブログは忙しい僕の代わりに、治療中患者さんと話したことや、お知らせしたいことを妻が編集して書くことがあります。
稲野治療院 情報

〒664-0861
兵庫県伊丹市稲野町4丁目33-2朋友ビル1F
TEL:072-770-9993
FAX:なし
院長:川井文仁

【初診料(税抜)】
2,000円(3ヶ月受診なきときは初診料をいただきます)
【治療費(税抜)】
・大人:3,500円~4,000円
・中高生:3,000円
・小学生:2,000円
・小児はり:1,000円