お薬系

睡眠薬・抗不安薬、ご注意を

処方量だけで依存症も

ベンゾジアゼピン系安定薬。数が多いです。この記事によると、8ヶ月で薬物依存になるという報告もある。めまいはなくなったが、2ヶ月でふらつきや強い不安感が出てきて仕事もできなくなる。薬物依存症と言われ薬をやめようとしたら、今度は離脱症状で苦しむ。薬をやめていく時は年単位でゆっくりやめていくようにする。自己判断での中止は危険である。

ひどい話もある。ここに書いていいのか悩むほどひどい話である。いつかまた・・・


風邪薬で風邪は治らない

風邪薬は症状を軽くしているだけで風邪を治しているわけではない。

症状が軽くなっているうちに、よく寝て自律神経を整え免疫力を高めるのです。自分の体は自分で治ってゆくのです。

血圧の薬もそれに近いと思います。血圧を下げることはできても、血圧を安定させることができるのはやはり自分の自律神経だと思うから…

薬がだめ、ということではないです。

まずは生活習慣を見直しましょう。

 


風邪薬はずっと飲み続けないよね

症状を楽にして、睡眠をとって、根本を治すから飲み続けないんですね。

薬で治る病気は1つもない。と言いきった医師がいました。僕もそう思います。

だからと言って薬が悪ということでもないんです。

必要な時は飲んで、症状を楽にして、根本を治す。これを忘れちゃあいけない。

そして薬は飲み続けるもんじゃない。

新聞にも載ってましたが、精神薬は8ヶ月飲み続けると依存してしまうと研究結果が出たそうだ。


新しい薬に

その患者さんは、そのお薬で調子よくコントロールできていました。

なのになぜお医者さんは新しい薬に変えてしまうんでしょうか?

変えてから調子を崩す方、元のお薬に変えてもらってください。

「え、でもそんなこと言ったら先生に怒られるし…」と言う事なかれ。

お医者さんだって勉強になるわけですし、

そんなことで怒るような医師はちょっとどうかと思います。

病気ではなく患者さん自身を診てくれるようにコミュニケーションをとるしかないかな。


薬の依存

とりあえず飲んどいて下さい。

本体の治療をしていたら、止めるタイミングが来ますから。


薬を怖がらずに…

自律神経系で来院される方の中には、睡眠薬や、向精神薬などを怖がる方がいます。

長く続けると依存してしまう可能性があるのですが、そんなに怖がらなくても、東洋医学鍼灸を並行して治療していきますので、自然と薬は減ってきます。「少し減らしてもいけそう」というのが判ってくる。そこで医師と相談して減らしていくとよろしい。ですから、相談できる医師を選んでおくのがいい。

風邪薬はず=っと服用し続けませんね。体力が戻り、症状がなくなればやめます。睡眠薬や向精神薬も、体力や、自律神経が戻ったり、強くなれば、風邪薬と同様、やめていけるので怖がらずに…


薬が増えてませんか?

薬が効く体づくりをしないから、薬が増えていくんです。


薬に不安がある

処方された薬に不安を持つ患者さんがいます。

説明書を読んだり、薬がわかる本、などを読んで、「どうして僕の症状にこんな薬が出るんだ!?」と思ってしまったり、

初めの病院でもらった薬でひどい副作用(幻覚、幻聴など)があったりすると、違う病院でもらった薬にも恐怖、不安を持ちます。

なぜ?どうして?変えてほしい。と思ったら医師に相談するべきです。

不安を安心に。

そして医師の勉強のためにもぜひ、相談をしてください。

でも先生、怒るし…それも正直に言いましょう。

「先生、怒るから正直に言いにくい」って。

 


薬のさじ加減と医師との信頼関係

東洋医学の鍼灸で治療を受けておられる方はわかると思いますが、

病が治って、できれば薬にも、最終的のは鍼灸にも頼らないようになって頂くように治療をしています。

ですので治っていく過程で薬が減っていくのは自然なことです。

薬も実は体が弱っていると効きが悪く、治っていく過程で元気が少しずつついてくると効きがよくなってきます。ですからそのまま分量や種類などを変えずに続けていると、効きすぎて反対に副作用的な症状が出てきたりします。ここで医師との相談が必要になります。

医師に薬のさじ加減をしてもらわないといけません。

何でも話せるホームドクターを持ってください。

機嫌を損ねたらどうしよう…と患者側が思っているならその医師は止めた方がいいです。

近所に、まさにさじ加減をしてくれるドクターがいました。自分でゴリゴリして袋に詰めて、「治ってもまだ薬が余ってしまったらもってきて。いつまでも古いのを持ってる必要はないからね」と回収もしてくれます。残念ながら昨年引退をされましたが、最後まで忙しいドクターでした。

 


なるべく薬を少なくするためには。

なるべく薬を少なくするためには、その薬がよく効く体になることです。

実は、あまり薬を飲まない健康な人は、いざという時少しの量で効きます。

病気にかかって、なかなか薬が効かないとき、どんどん増えるときは、処方が間違えているか、効く体づくりを一緒にしていないかです。

体調を戻すための薬ってそうそうないです。症状を抑える薬がほとんどだと思います。

これは調べたわけではないので「思います」としましたが、患者様の話をじっくり聞くのが僕たちの基本なので、ここから思うに、薬で、体調が整ってきている方は皆無です。

僕は薬を否定しません。

でも、身体のバランス、体調を整えていく方が薬がよく効くので、減っていきます。

知人で、インスリンを打たないといけなくなった方がいます。でも効きが悪くなかなか血糖値が落ちません。インスリンなのに。で、鍼灸で体を整えると、効いてきました。打っても200越えだったのが150になるまで3回くらいの治療でした。

薬も治療もストレスも減らして減らして減らして、できれば何もなしで健康でいられるのがいいですよね。


ごあいさつ
ようこそ。稲野治療院ブログへ。院長の川井文仁です。趣味はテニスです。アルコールも相当いける口ですが、血液検査は自慢できるくらいです。このブログは忙しい僕の代わりに、治療中患者さんと話したことや、お知らせしたいことを妻が編集して書くことがあります。
稲野治療院 情報

〒664-0861
兵庫県伊丹市稲野町4丁目33-2朋友ビル1F
TEL:072-770-9993
FAX:なし
院長:川井文仁

【初診料(税抜)】
2,000円(3ヶ月受診なきときは初診料をいただきます)
【治療費(税抜)】
・大人:3,500円~4,000円
・中高生:3,000円
・小学生:2,000円
・小児はり:1,000円